龍崎薫

2016年ぐらいから今までの薫ちゃんについて、文章にまとめてみようと思い、書きました。

 

 
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- ハイファイ☆デイズ

 
2016年3月30日。
私的に非常に重要なイベントの開催が公布されました。
 
「第6回LIVE Groove Dance burst -ハイファイ☆デイズ-」(開催期間 3/31~4/7)
 
上記の「予告1」を担当する子が、薫ちゃんだったのです。
(「予告1」を担当する子はランキング報酬となります。)
私は、とてもとても、嬉しかったです。
アニメで声がついて以来、次に望むものは薫ちゃんが参加する楽曲だったので。
同時に、"なぜ、私が就職するこの時期に、3/31~4/7て、クソ忙しくなる時に、なぜ、もう少し私が落ち着く時期にしてくれても、試されている"と思ったのも事実ですね…。
 
3月31日の15時、イベントが始まりました。
薫ちゃん、千枝ちゃん、桃華、仁奈ちゃん、みりあちゃん。最高のメンツ。
メドレー形式のイベントは、他の3曲をプレイして初めて、新曲が聞けます。
焦る気持ちを抑えて、新曲「ハイファイ☆デイズ」まで辿り着きました。
 
新曲「ハイファイ☆デイズ」について、"Little Marching Band Gril"というユニット名から察するに、マーチング調の楽しい曲調のものが来ると思っていました。
しかし実際は、ギター調かつ高BPMの、感情をストレートにぶつけてくる曲でした。
ハイファイという言葉を調べたところ、音楽用語で原音により忠実という意味らしいです。
L. M. B. G メンバーの”私らしくいたい!”って意味が込められたものだと解釈しています。
 
イベントコミュでは、千枝ちゃんが、人見知りな自分を変えるようとリーダーに立候補し、奮闘します。
そんな中、薫ちゃんは、新曲を歌えることを素直に喜んだり、他の子が落ち込んだ時に励ましたりと、ムードメーカー的な立ち位置でした。
薫ちゃんにぴったりなポジションと言えるでしょう。
 
そして私は、1週間デレステの日々でした。
電車の行き帰りはデレステ
通勤電車内でのソシャゲに必死な社会人にはなりたくない、と思っていたのに勤務初日から完全にそれと化していました。
勤務先の研修をなんとなくこなしつつ、隙あらばデレステ
家に帰ったらデレステ
 
結果は、3809位。
2000位の壁はかなり厚かったです。
就職さえしなければ。
 
 
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- 4thの公演情報の発表について

 
5月中旬くらい。
シンデレラ4thの出演者が発表されましたね。
神戸二日目とSSA初日に、春瀬なつみさんの名前がありました。
 
私はこの発表がとても、とても嬉しかったです。
 
「ああ、行かなくちゃ。今回は行かなきゃ絶対後悔する。」
 
ライブ参加へのチケットを入手するためには、応募券付きのCDをたくさん買い、当選確率を上げるしかありません。
その応募券、6月23日発売の「ハイファイ☆デイズ」のCDへもついてくるではありませんか。
そんなに自慢できるほどではないけど、34枚買いました。
社会人3か月目にしては頑張ったほうでしょう。


結果は、無事に神戸2日目とSSA両日を確保。
「その目的のライブのチケット代くらいCD代にも貢ぐと当たる」説は割と真かもしれません。
 
 
 
 
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- ライブについて

 
いままで参加したライブについて適当に書きます。
ライブの感想を言語化するのは本当に難しいので…。
 
・4th神戸2日目。
 
初めて春瀬なつみさんを見て、非常に感動しました。
 
ハイファイ☆デイズの生歌を聴き、放心状態になってしまいました。
(次のニュージェネのSnow Wingsをほとんど覚えていません…。)
 
いままで推してきたキャラクターが、全体曲に初めて参加する。
こんな貴重な体験はなかなかできません。

・4thSSA1日目。
 
 
それまで脳内会議で、
SSA、ハイファイでサプライズは来るか?」
「来るとしたら、2日目のみりあちゃんを召喚でござろうか」
「2日目のメンバーを呼ぶのはないだろ。」
「となると、桃華か。仁奈ちゃん…?」
久野美咲さんはあまり舞台やステージに出ないイメージ。
イベントなどの動画見ても常に緊張してる感じでしたぞ…。」
「やっぱ3rdの経験もあるぱるにゃすですかね。」
「せやろね~ "みんなのきもち"聞けるんはまだまだ先やろ」
ってなってたので、驚きと感情の高まりが凄かったです。
 
・5th石川
センターすぐ右のポジションになってて驚きました。
4thのときより、メンバーとの会話にがっつり参加してて、良いことだと思いました。
 
・5th静岡
なんというか、やばかった。
怒号のセットリストでした。
 
公演終了後即蹲ってた覚えがあります。
2日目最後の春瀬なつみさんの挨拶が忘れられません。
 
 
 
 
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-"SSR[ひまわりサニーデイ龍崎薫" 実装

 
2016年12月、ついに私が恐れていたことが起こりました。
薫ちゃんのSSRの実装です。
 
実装されること自体はとても嬉しかったのですが、それ以上に自分は引けないかもしれないと想起すると、とても恐ろしいものでした。
 
まあ結果としては、40連目でお迎えできたんですけどね。
 
SSR衣装、とても、とてもかわいいと思いました。
SR[サンフラワーイエロー]に似た感じで、原点回帰しつつ昇華した感じ。
向日葵をイメージした色づかい。
背中のテントウムシのリュックがかわいいですね。
 
信愛度演出ではスタッフの皆に心を込めておにぎりを作る描写がありました。
デレステでは初めて趣味の料理に焦点が当てられましたね。
 
特訓エピソードではプロデューサとし一緒にピクニックへ出かけます。
ピクニックで、おにぎりを食べる前に手を合わせている場面があり、しつけが行き届いているんだなあとしみじみ。
 
そして、SSRを引いたときにもらえるルームアイテムのポスターのフレーバーですね。
 
「LIVE当日、ファンから送られたひまわりの花に感動。帰りの車では、それを抱きしめながら眠っていた。」
 
↑これ!!!こ、、れ、!!!!!!!!!!;;;;;;;;;;;
 
 
 
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-新規コミュ3,4について

 
薫ちゃんにも弱いところがあるんだなあ、と最近は理解しています。
知らない人(大人)が多いところは、ちょっと苦手みたいですね。
 
L.M.B.G.メンバーと一緒にいることが多いのであまり顕著にはなりませんが。
誰かが傍にいてあげないと、本来の実力を発揮できないのはソロ活動のときに心配なところですね。
 
コミュ4にて舞台の仕事は初とはいえ失敗したままで終わっていることについて、多少モヤモヤしているので、コミュ5では何かしら成功のエピソードを…!
 
 
 
 
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-Yes! Party Time!!

 
2017年6月はイベント「Yes! Party Time!!」がありましたね。
 
「おっ、Yes! 俊龍 Time!!か、って、えっ、報酬桃華!!!!???桃華????」
嬉しいけど、なんでオリメンじゃなくL.M.B.G.だったんでしょうか。
全然嬉しいけど。
 
コミュではドヤ顔の立ち絵が新規に追加されていました。
本当にこの子は表情が豊かだなあと思いました。
また、趣味の料理を披露していましたね。
チョコレートをカレーに入れる勇気には感心しました。
美味しくできて、よかったですね、凄いです。
 
「チョコはちょこっと!」
 
はい。
 
 
 
 
 
 
 
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-アイドルマスター シンデレラガールズ U149

 
単行本発売、おめでとうございます!
 
Orange Sapphire、あまりの破壊力に驚きました。
 
ハイファイのときとはまた違った、二人の魅力が恐ろしいほどに濃縮された楽曲となっています。。。。
こんなかわいすぎる曲が世にあって大丈夫なのでしょうか。
 
 
 
 
 
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-公式・運営へ

 
アニメが始まる以前までは、薫ちゃんに担当の声優さんがついて、デレステに初期から実装され、薫ちゃんの(ユニットとはいえ)楽曲ができて、その声優さんがライブにも出て、コミカライズに出演し、フィギュアを作られて…なんてとても想像もしていませんでした。
なぜなら、薫ちゃんはモバマスの総選挙でいつも圏外だったからです。
ゆえに、薫ちゃんは公式にすごく贔屓にされているような気がするのです。
 
ここ2年間、声がついて以来、公式による怒号の「龍崎薫プッシュ」で、薫ちゃんが好きな人は夢心地のような感覚だったのではないでしょうか。
少なくとも私は、公式からの薫ちゃんに関する供給があるたびに、その破壊力を受け止めるのに必死でした。
 
デレステでの「ハイファイ☆デイズ」衣装も近日実装とのことで、楽しみにしています。
 
今後の展開にも、期待しております。
 
 
 
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-春瀬なつみ

 
こんにちは。
突然のメッセージ、失礼致します。
はどう、と申します。
アイドルマスター シンデレラガールズ」の薫ちゃんを通してなっぴーを知りました。
 
私は、もともと薫ちゃんが好きで、声がつくとしたらどんな声優さんがされるのだろう…?とワクワクしてしました。
アニメで初めてなっぴーの声を聴き、とても嬉しかったことと共に、「薫ちゃんにぴったりだ」と思ったことを覚えています。
 
4th神戸公演2日目で薫ちゃんとしてステージに立っているなっぴーを見て、正直驚きました。
龍崎薫は現実だった」
 
なっぴーは、ステージでよく跳んでいますよね。
身体をめいっぱい動かしてステージ上を飛び回る姿は、薫ちゃんの生き写しを見ているようです。
髪形や、表情にも気を使っているのかなと思います。
こだわりを感じました。
 
5th静岡公演2日目での最後の挨拶、嬉しかったです。
なっぴーが薫ちゃんを演じてくださって良かったと心から思えた瞬間でした。
 
ご本業は会社員とのことですが、声優とのご兼業は大変かと存じます。
無理はなさらぬようお身体にお気をつけ下さい。
 
薫ちゃんは、素直で明るく、喜怒哀楽がはっきりしている、まさしく「元気っ子」です。
しかし、もちろんまだまだ苦手なこと・弱いところも持っていると思います。
これからも、そんな薫ちゃんを支えてあげてください。
 
最後に、貴方、なっぴーを応援していきたいと思います。
今後もご活躍されること、お祈り致しております。
 
 
 
 
 
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-薫ちゃん

 
去年、今年とたくさんの夢を見せてくれて、本当にありがとう。
私は幸せでした。
 
本当に、私は薫ちゃん、貴方が大好きです。
時折、私はなぜか貴方がこんなにも好きなんだろうと考えます。
おそらく、私にないものを貴方はたくさん持っているからかな、と思います。
素直で明るく、あふれる元気、屈託のない笑顔、料理が上手。
 
そんな貴方も、上述のように、苦手な部分があります。
自分の苦手と向き合いながらも、その素直さを大事にしつつ、ゆっくりと大人になって下さい。
 
最後になりますが、これからも"龍崎薫"を応援させて下さい。
ファンとして、プロデューサーとして、せんせぇとして、応援していきます。
今後の貴方の活躍に期待しています。